ブラインドのメリット1 光と視線を自由にコントロール

ブラインド

ブラインドの最大の特徴はスラット(羽根)の角度を調整できることです。

ブラインドって、外から部屋の中を覗かれたりしないの?

スラットを調整すれば、明るさをキープしながら外からの視線を遮ることもできますよ。

スラットを全閉にする

スラットの凸面を屋外側に向けて全閉すれば、外からの光を最大限に遮ることができます。

プライバシーを守りたい昼間や室内を暗くしたい時など。

例えば夜間のお風呂上がり等の外からの視線を遮りたい時は、凸面を屋外側にして全閉します。

s室内の光も外に通しにくいので、安心のプライベート空間が生まれます。

スラットを屋外側に斜めにする(凸面を屋外側に)

スラットの凸面を屋外側にし、斜めにすれば、直射日光を遮りながら、室内は適度な明るさにすることが可能です。

真夏の昼間や上からの光を遮りたい時に適しています。

スラットの角度調節で上からの視線、下からの視線をブロック。

ブラインドでプライバシーを守り、安全で安心な暮らしをつくります。

隣接する下の階や横の通りなどからの視線は、スラットを室内側に斜めにする事で下方向や横方向からの視線もブロックしながら、室内は明るく保てます。

スラットを水平にする

スラットを水平にすれば、直射日光を遮りながら、もっとも眺望を良くすることができます。

スラットを室内側に斜めにする(凸面を室内側に)

スラットの凸面を室内側にして斜めにすると、適度に光を遮りながら、直射日光を直接採り入れて、室内全体を明るくすることができます。

凸面を屋外側にするより上からの光を多く採り入れられます。

隣の2階の窓や、少し高い位置にある窓からの視線を遮るには、スラットを斜めにして、視線を遮りながら、お部屋には快適な光を採り入れます。

ツインタイプなら、光のコントロールも自由自在

上部スラットを水平、下部スラットを閉じる

外からの視線を遮りながら上部のスラットを 水平にして光を採り入れます。

上部スラットを閉じ、下部スラットを水平

高い角度からの陽射しを遮りながら、ブライン ド下部から光を採り入れます。

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